こんにちは、すてるとんです。
今回も引き続き、ジャッジアイズのプレイ日記を書いていきます。
前回は「モグラ編」をクリアし、羽村が無罪になったところで終了しました。
アンダー・ザ・ウォーター編は開始早々、捜査は行き詰まっていて真犯人である「モグラ」への手がかりは見つかりません。
手がかりを求めて町を歩く中色々なサイドケースが発生し、色々回ることになったのでそのあたりの感想も交えつつ紹介します。
一体どのような展開になっていくのか、楽しみです!
手がかりは汚職刑事
これまでに同じ方法で殺害された3人の被害者の発見現場へと出向いた八神達。
残念ながら時間が経ちすぎているのと警察が既に検証を終えていたため、めぼしい手がかりはありません。
そこで海藤が以前話していた汚職刑事の綾部から情報を得ることに!
綾部のことは海藤に任せ、別れて他の現場も見ることになった八神。
そこでなぜか最近話題の窃盗団の1人とチェイスしたり、源田法律事務所へ行くと再びあの嫌なフリーライターの服部と遭遇!
相変わらず服部は嫌味な男ですね~・・・。
上手い具合に嫌な男という感じが出ていて、服部が話すたびに笑ってしまいました(笑)
しばらくは海藤から連絡が入るまで、探偵の仕事の依頼や町中でのちょっとしたトラブルを解決して歩くことになりました。
尾行パートは難しい
今回は源田法律事務所からの依頼で浮気調査をすることに。
金額がなんと8万円!
210円しかなかった懐が暖かくなります・・・。
ターゲットの尾行を開始したのですが、思ったのは意外に尾行って難しいですね。
近づきすぎるとすぐ警戒されるし、かといって離れて視界から消えると見失ってゲームオーバー。
ゲームオーバー回数はこれまでの村瀬を超えて3回になりました!
村瀬より浮気旦那の方が手強かったよ・・・。
チュートリアルでは一回だけ尾行すれば終わりでしたが、証拠写真を撮った後は浮気相手も尾行することに!
こっちはコツを掴んできたので一発クリア!
実際浮気だったのかどうかはプレイして楽しんでみてください!
チェイスはそこまで難しい要素はないのですが、尾行は結構苦手かもしれません。
でも結果的に8万円が手に入ったのでかなり美味しかったです!
ありがとう浮気旦那!
猫探しとチンピラ
探偵事務所の付近で野良猫に餌を与える人物と遭遇。
かなり癖が強い人ですけど、猫は気まぐれなので近づくほどに離れる切なさは同意できますね。
どうやら野良猫の世話をしているようで、フレンドにもなるので写真を撮れば良いらしい。
近くにいた三毛猫の写真は撮ったもののなぜか送れないようなので、ひょっとしたら別の猫だったのかな・・・?
フレンドと親交を深めると評判が上がると同時に、色々サポートも受けられるようなので見かけたら積極的に声をかけようと思います。
ちなみに野良猫に餌を与えるのはやめましょう。
余談になりますが、私の近所では野良猫に餌を与える人がいたせいで家の周りが糞だらけになった上、私の家の中に野良猫が侵入してきて荒らされたことがあります。
良かれと思っても野良猫に餌を与えると人慣れして民家に侵入するだけでなく、子猫が大発生して一大事になりますよ!
町中を散策中にチンピラと遭遇し、4回ほどバトル!
うち一回はバーガーショップの窓を破って突っ込んでいきました。
スキルで弁償しなくて済むやつ早めに取っておいて良かった・・・。
チンピラを倒したら低確率でしょうがお金を落とすようです。
おかげで1万6000円をゲット!
やってることは完全に恐喝ですが、絡んでくるほうが悪いので正当防衛で!
そしてチンピラが窓をぶち破って店内でノビてるのに棒立ちの店員さん。
なかなかにシュールな絵面ですね。
お小遣いにもなるとわかったので、今後はチンピラとなるべく戦って行く方針にしようと思います!
綾部と連絡がつく
町中でいくつかストーリーをこなしていると、ドローンとも遭遇し、「ドローンレース」というのも参加できるようになりました!
ドローンパートはサーチパート以上に酔いやすいからあんまりやりたくないですけど、勝つと良いこともありそうですし頑張ってやるしかないか・・・。
ドローンレースの説明を受けた後はついに海藤さんから連絡が!
どうやら汚職刑事の綾部と連絡がついたようで、いよいよこれまでの事件の情報が手に入りそうです。
そういえば海藤さんいわく、綾部はお金さえ貰えれば情報を渡す人間だそうです。
浮気の尾行パートは綾部に渡すための資金だったのでしょうね~。
少しくらいは手元に残っていないと不安なので、あまり吹っ掛けられないと良いのですが!
次はこれまでに起こった3件の事件について、詳しい内容がわかることになりそうです。
一体どういう状況で殺害されていたのか、被害者には共礼会ということ以外に共通点があるのか、続きが明らかになるかもしれません!
まとめ
ストーリーはまだまだ序盤ですが、かなりやりごたえのあるゲームだと毎回感じています。
ストーリーは重厚な雰囲気ですが、サイドケースの軽妙な感じがちょうど良い調和を取っている印象でした。
町中を色々と探索するのもかなり楽しいので、やりこみ要素が多いですね。
先に進めるのも楽しいですが、寄り道が楽しむのも良いかもしれません。
やり込みの幅が広いのはゲーマーとしては嬉しい要素ですね!
アンダー・ザ・ウォーター編の続きも楽しみにして、今日はここまでとしておきます!