【零 月蝕の仮面】三ノ蝕 忘日（ワスレビ）攻略【霧島 長四郎編】

「零（ゼロ） 月蝕の仮面」の「三ノ蝕 忘日（ワスレビ）」の攻略方法をまとめました!

三ノ蝕 忘日（ワスレビ）の攻略方法

三ノ蝕 忘日では、霧島を操作して流歌の手掛かりを追います。

霧島は射影機ではなく、霊石灯という懐中電灯を使用して怨霊に攻撃できます。

上手くダメージを与えれば、かなりポイントを稼げるので、効率よく稼いでアイテム交換を行いましょう。

霊石灯の攻撃はぎりぎりまで引き付けて放す

霧島が病院のエントランスに入ると、さっそく3体の怨霊が襲ってきます。

動きは非常に遅く、ほとんど襲い掛かってきませんから霊石灯の操作に慣れる戦闘だと思いましょう。

霊石灯は遠くなるとほとんどダメージが入らないので、できるだけ引き付けて攻撃しましょう。

また、攻撃する際は右下の月のゲージが溜まっていないと発動しないため、ゲージが十分溜まっていることを確認して攻撃してください。

2階の看護室で平鍵を入手

2階の看護室に近づくと声がするため、中に入ります。

中に入って、平鍵を入手すると怨霊が襲ってくるので倒しましょう。

鍵を入手したら、1階の手術室の廊下を開けて、中を進んでください。

手術室は怨霊との戦闘が多いため注意

1階の手術室へ向かう廊下を先ほどの鍵で開け、手術室の奥へと進みます。

手術室の手術台を調べると、女の子の怨霊が襲ってきます。

怨霊を倒したら、手術室の奥で鍵を入手しましょう。

鍵を入手して手術室を去ろうとすると、助手の幽霊が襲ってくるのでこちらも倒します。

続いて、エントランスホールに向かうと、途中で再び怨霊2体が襲ってきます。

受付で下弦の月の札を入手

先ほどの鍵を診察室前の廊下で使用し、中に入って受付でキーアイテム「月の箱札 下弦」を入手します。

さらに奥へと進み、カルテ管理室へと向かいます。

カルテ管理室では再び助手の怨霊が襲ってくるので、そちらも処理しましょう。

助手の怨霊を倒したら、隣の部屋へ移動し、キーアイテム「朧月細工の箱」を入手してください。

院長室でヒントを集めたら上弦の札を入手する

院長室に入ったら、奥へと進むためのヒントを探します。

院長の机にインターホンがあるので、一度調べておきます。

次に、廊下の奥の階段を下へと向かい、キーアイテム「月の箱札 上弦」を入手して、細工の箱を開けてください。

箱を開けると暗号のメモが入っているので、それを参考に院長室の机のインターホンに正しい番号を入力しましょう。

暗号メモの意味は、縦と横をそれぞれ望月の意味する「15」に合わせるというものです。

この場合、番号は「276」になります。

隠し通路の奥へ行くと三ノ蝕が終了

院長室の戸棚を調べて、奥へと続く秘密通路を見つけましょう。

階段を下ると最後の怨霊が襲ってくるので、ここも倒しておきます。

後は研究室を探索し、奥へと進むとイベントの後に四ノ蝕に入ります。

三ノ蝕は戦闘こそ多いがポイントを稼げる絶好のポイント

鬼灯人形のスポット

三ノ蝕で登場する鬼灯人形のスポットを紹介します。

1つ目は、「灰原病院 二階 旧一般病室」にあります。

2つ目は、「灰原病院 一階 手術室」の壁際にあるシーツの横にあります。

3つ目が、「灰原病院 一階 資料室」の壊れた棚の中です。

4つ目が「灰原病院 一階 診察室」の隅にある椅子の上にあります。

5つ目が、「灰原病院 一階 受付」のベンチのようなところの上です。

6つ目が、「灰原病院 一階 カルテ管理室」の脚立の上にあります。

7つ目は、「灰原病院 一階 院長室」の棚の中にあります。

8つ目は、「灰原病院 地下二階 研究室」の階段下の段ボールの中です。

三ノ蝕ではポイントを稼ぎやすいので、鬼灯人形の位置が記録された交換アイテムを入手可能です。

どこを取り漏らしているか確認できますから、100,000ポイントで交換しておくことをおすすめします。

次回は再び流歌視点へ

四ノ蝕では、再び水無月 流歌の視点に移ります。

霧島で稼いだポイントは持ち越せるので、回復アイテムやフィルムの購入に利用しましょう。

また、霊力の欠片も持ち越し可能ですから、必要に応じて機能を強化してください。

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