【零 月蝕の仮面】八ノ蝕 朔夜（サクヤ）攻略【麻生 海咲編】

「零（ゼロ） 月蝕の仮面」の「八ノ蝕 朔夜（サクヤ）」の攻略方法をまとめました!

八ノ蝕 朔夜の攻略方法

八ノ蝕 朔夜は、朧月館から灰原病院、地下道までかなり色々な場所に移動する内容になります。

探索すべきポイントも多いため、こまめにセーブして、ゲームオーバーになってもすぐ復帰できるようにしましょう。

エレベーターに乗って4階へ

八ノ蝕は最初に海咲の部屋からスタートし、黒衣の女がたびたび現れるので、後をついて行く形で進めます。

まずは部屋を出て、3階のエレベーターホールへ向かい、前の章で入手した「亜鉛鋳物の鍵」を使用しましょう。

これでエレベーターが4階まで上がるようになるため、まずは4階へ上がってください。

4階に上がるとエレベーターホールで怨霊が現れるので倒します。

八ノ蝕からは怨霊のHPが一気に高くなるため、速攻で戦闘を終わらせるためにも十四式フィルム以上のアイテム使用がおすすめです。

管理室でロックを解除して氷月へ

エレベーターホールの隣にある管理室へと移動し、管理室の中にある看護婦の日誌などを確認します。

そうすると、今度は女の子の亡霊が病室のロックを解除する暗号を教えてくれるので、4桁の数字を入力してください。

これで氷月の部屋に迎えますから、念のためセーブをしてから進めましょう。

管理室近くの電話を取ってから、「四階隔離病室への廊下」を進むと、廊下の先で看護婦の怨霊が現れます。

通路が狭いことに加え、横に大きく移動してくるタイプなので、フォーカスから外れやすい相手です。

後退しつつフォーカスするようにして撮影すると楽です。

怨霊を倒せば、氷月の部屋に入れるので、中に入って探索を進めましょう。

亡霊に触れると灰原病院へ移動

氷月に入ったら、部屋の中のアイテムを一通り確認しましょう。

特に日記をいくつか読むことで、子供の頃の海咲の霊が現れ、消えた後にアイテムが落ちています。

「朧月細工の断片」が入手できるので、次は人形が飾ってある棚の箱を開けましょう。

細工のパズルは左から1列目に1・2・3・4、2列目に5・6・7・8と続くように断片を操作してください。

断片は1つずつしか操作できないため、非常にややこしいですが、完成すると下の図のような形になります。

細工の箱を開けることで「朔夜の日記」が手に入ります。

次に、部屋の中心に黒衣の女が現れるので、近づいてください。

近づくとムービーが流れ、灰原病院の屋上へと強制的に移動させられます。

屋上の女を調べたら院長の後を追う

灰原病院の屋上に移動したら、飛び降りようとしてるいる女を調べます。

また、屋上には「装備機能・囁」も落ちているので、こちらも忘れず入手してください。

日記が手に入れたら屋内に入り、灰原病院2階を探索しましょう。

途中で院長の亡霊が現れるため、院長の後をついて行く形で問題ありません。

第一病室にも入れますが、鬼灯人形以外はめぼしいアイテムがなく、怨霊に襲われるだけです。

院長の亡霊は院長室に誘導してくるので、ついて行ってください。

院長室に入ったら、霧島編で開いた地下通路と同じように、机にあるテンキーを調べるとロックが解除されます。

入り口近くの棚を動かして、地下の研究室へと向かいましょう。

研究室を通って月映ノ洞へ

地下の研究室に入ると、怨霊が1体襲ってきます。

ややHPが高いタイプなので、フィルムは十四式や六十一式を使用しましょう。

また、研究室には海咲の最強装備「強化レンズ・零」が落ちています。

忘れず入手して装備しましょう。

そして、怨霊を倒したらベッドを調べ、さらに下の月映ノ洞へと向かってください。

月映ノ洞を少し進むと、怨霊3体が襲ってきます。

3体の怨霊はHPこそ高くないものの、移動速度が速めで一気に接近される点に注意が必要です。

近づいてきた時はフェイタルフレームのチャンスでもあるので、落ち着いてフォーカスして撮影しましょう。

「強化レンズ・遅」で動きを遅らせたり、「強化レンズ・圧」で遠ざけたりする戦法も有効です。

月映ノ洞で祭壇を調べたら月黄泉道へ

月映ノ洞の祭壇を調べると、次に別のマップへと移動します。

マップ移動するとセーブポイントがないため、事前にセーブしておくことをおすすめします。

奥にある扉に入ると、ムービーが流れた後、朔夜と思われる怨霊が襲ってきます。

怨霊はHPが高いことに加え、姿を消したら海咲の背後に現れる行動パターンを取ります。

怨霊が消えたら、走って抱き着かれるのを防ぎましょう。

抱き着かれるとHPの半分以上を持っていかれるので、すかさず回復してください。

怨霊を倒したら、ムービーが流れ、八ノ蝕が終了します。

八ノ蝕で入手できる鬼灯人形

4階エレベーターホールの鬼灯人形は、シャンデリアの上に置かれています。

四階隔離病室への廊下の鬼灯人形は、通路の曲がる部分の上にあります。

四階隔離病室前の鬼灯人形は、天井の開いた天板の隙間です。

氷月の鬼灯人形は、カーテンの裏側です。

温室のような小部屋側から撮影可能です。

灰原病院屋上の鬼灯人形は、ベンチと壁の間に挟まっています。

灰原病院3階倉庫の鬼灯人形の位置は、下に向かう階段手前の板の裏側です。

洗濯室のある廊下の鬼灯人形は、部屋の一番奥のシーツの上にあります。

灰原病院2階第二病室の鬼灯人形は、壁際の下にある収納スペースの中です。

第一病室の鬼灯人形は、部屋の奥のベッドの上にあります。

談話室の鬼灯人形は、ベンチ横のごみ箱の中です。

灰原病院への道の鬼灯人形は、入り口横にある井戸の屋根の柱に置かれています。

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